【7話】鍵のかかった部屋 榎本径(大野智)は田舎暮らしに詳しいね [鍵のかかった部屋]
これまでの話と違って、田舎の一軒家が舞台っていうのがおもしろかったね。
榎本径(大野智)にとって鍵のいらない暮らし、ポットン式トイレ、受粉のためのハチの死がい、
舗装されていない道路っていうのは 推理しやすかったのかな?
それとも、田舎暮らしをしたことがあるのかな?
大野智さんの できるだけ無表情を心がける演技がうまくいってるね。
ものすごく熱いものが流れているわけじゃないのに、スーッと見てしまうね。
でも、青砥さんの行動や感じたことが 径にとっての一番の
ヒントになってるね。
相性がいいってこういうことなのかな。
二人にとって田舎暮らしはあってるかもね!